Mac OS X Snow Leopard / Chameleon ブートローダの文字化け
ChameleonブートローダのHDD一覧がノイズというか文字化けになっていたりしませんか?
今まで気になっていたのですが、操作に支障が無かった為そのままにしていました。これ解決してみました。
Mac/OSx86をDELL XPS9000で夢を見た時の備忘録です。WindowsユーザがMacをはじめて使った時に困った解決方法なども載せていこうかと思います。
ChameleonブートローダのHDD一覧がノイズというか文字化けになっていたりしませんか?
今まで気になっていたのですが、操作に支障が無かった為そのままにしていました。これ解決してみました。
Windows機でSnow Leopardの夢を見ながらもWindows端末へ接続したいということで Remote Desktop Connection Client for Mac2 を試してみました。
職場のWindows機の資料を参照してみたい時などに役立つと思います。
Snow Leopard 10.6.5にアップデートするとexFATが利用できると先日の「Mac/OSx86 Snow Leopard 10.6.4 を 10.6.5 にアップデートする方法」で紹介しましたが、色々使ってみると私のところのOSx86でexFATは少々不安定でした。
Mac/OSx86の再起動やシャットダウン後にexFATの外付けHDDだけがアクティブ状態で固まります。毎回アクティブ状態のHDDの電源を切るのは面倒ですし危険でした。
exFATはあきらめ NAS化してWindowsとMacで共有したいと思います。
ついでにNASには「.DS_Store」ファイルを作らないように設定します。
OSx86を使いだしてから気になっていたのがサウンドです。XPS9000の内臓音源を使用していますが、明らかにWindowsよりもノイズが大きいです。
内臓音源でノイズが入るの理解しており、そういうもんだとWindowsでは割り切って使っていました。
しかし、OSx86ではドライバーの成熟度なのかノイズが大きすぎて我慢できないレベルです。ジッジッジーッやピョォーっていつも小鳥が鳴いてますw
サウンドにこだわりはありませんが、Logicool H330に変えたところ非常にクリアでストレスフリーなサウンドに変わりました。
Snow Leopard 10.6.5のアップデート発表以降、「Mac OS X Snow Leopard / OSx86でATI Radeon HD 5870を有効にする方法」で使用した「Snow Leopard グラフィックスアップデート」がダウンロード出来なくなり、前回までの方法でOSx86のインストールは行えなくなりました。
新規インストールする機会があったので備忘録がてらメモを残します。
今まで ATI 5870 を有効にするのに苦労していましたが、Snow Leopard 10.6.5で簡単にインストール出来るようになりました。
DELL XPS9000へMac OS X Snow Leopard 10.6.3を新規インストール後、10.6.5へアップデートする方法の夢の備忘録です。
FaceTime for Mac が出て新しいですが、OSx86で動作するでしょうか?試してみたいと思います。
iPhone/iPod touch の FaceTime と OSx86 が連動できるようになればよりいっそうコミュニケーションの幅が広がります。
先日、Mac OS X 10.6.5 統合アップデートが公開されました。見た目や操作感の派手なアップデートは見当たりませんが、HDD のフォーマット exFAT に対応するようになりました。
これは Windows と Mac/OSx86 デュアルブート環境ユーザには HDD の共有という点で便利なのでアップデートすることにします。
今まで FAT32 形式で HDD をフォーマットすることで Windows と共通できていたのですが、1ファイル 4GB 以内するなど制限がありました。NTFS 形式も Mac から Read Only という制限付きでした。
Mac/OSx86とWindowsのデュアルブートを行っているとWindowsの時計が狂っていることに気づきます。
Mac/OSx86では正しい時間表記なのにWindowsに戻ると -9時間 ずれています。しばら~くするとWindowsのインターネット時刻同期で補正されますが、それまで気持ち悪いのでWindows側の設定を変更してスッキリしましょう。
デフォルトのMac/OSx86でも Logicool のドングルでワイヤレス Logicool Marathon Mouse M705 を2ボタンマウスとして使う分には何の問題もありません。
しかし、マウスの進む/戻るボタンを有効にすることで Webブラウジングが便利になるので Logicool Marathon Mouse M705 のドライバを入れることにます。
Safari5ならマウスジェスチャー「MouseGestures」という方法もありますが、Mac/OSx86とWindowsのデュアル環境ならどちらのOSでも同じ操作感を維持したですよね。
アップルメニューの「この Mac について」のプロセッサが Core i5 となっていることに気付きました。
Core i7 に修正する方法です。おそらく表記だけの問題でしょう。正しい表記で気持ちをスッキリさせましょう。